【工程紹介】意外と知らないトップボードの作り方

販促ツールでお馴染みのトップボードの作り方の工程を簡単にお伝えします。

2021.10.01

販促ツールでお馴染みのトップボードの作り方の工程を簡単にお伝えします。

トップボードを構成する工程は4つです。

1.印刷
2.表面加工
3.合紙
4.カット

1.印刷

まずは、トップボードの仕上がりサイズに合わせて印刷をします。

ロットや仕様に合わせて
オフセット印刷
オンデマンド印刷を選択します。
印刷については、別の記事で説明させて頂きます。

2.表面加工

印刷物の保護、見せ方、高級感アップ、耐久力アップ、反り防止などの効果があります。

見せ方について仕様が2つあります。
グロスPP:ツヤツヤした質感に仕上がります。
マットPP:艶消しに仕上がり、仕上がりに高級感が出ます。

3.合紙(ごうし)

印刷紙をスチレンパネルに貼り込む工程です。

大ロットは、水糊を使用して印刷紙を貼り込みます。
小ロットは、あらかじめ粘着のついたパネルに印刷紙を貼り込みます。

4.カット

仕上げカットの工程です。

大ロットは、スリッターと呼ばれる機械を使用してカットします。
カッターの刃が付いた機械に通すことでいらない余白を切り落とし必要な印刷部分のみに仕上げます。

小ロットは、サンプルカッター(CADカットとも呼ぶ)を使用してカットします。

こちらは、XY軸で動く、刃が付いた機械が角を読み取り仕上げたいサイズに切り出します。

あとは、梱包して出荷となります。

販促ツールの製造を発注される担当の方でも実際に工程を見たことがない方も多いのではないでしょうか。

今後は、各工程を、写真や動画をふまえてわかりやすく解説してまいります。

以上。
トップボードの作り方、工程紹介でした!

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